
1:
前半はよかった
5:
鈴木は何でこの内容でOK出したんや
遺作のつもりだったんか
遺作のつもりだったんか
4:
石で頭ゴツゴツする主人公
12:
自伝みたいなもんやろ
6:
案外ええと思う
作画気合い入ってるし
暗い雰囲気は主演声優のせいが8割以上やと思う
作画気合い入ってるし
暗い雰囲気は主演声優のせいが8割以上やと思う
13:
村上春樹みたいだったな
7:
テレビで観るぶんには良かった
8:
タイトル詐欺
9:
頭悪い奴には理解出来ん内容やろな、と思ってたら
案の定叩かれまくってて草
案の定叩かれまくってて草
30:
>>9
岡田斗司夫
岡田斗司夫
10:
表題は絶対変えたほうがええやろ
15:
ワシはどう生きたか
36:
君生き?…イキスギィ!
14:
あの異世界は宮崎駿にとってアニメ(映画)創りのメタファー とか言われとったな
16:
オマージュなのか手癖なのか昔宮崎アニメでこんなの見たぞってシーンが多かった
18:
考察とかメタファーとかいいからちゃんと映画の内容だけで理解できるもの作れよ
19:
>>18
理解はできるやろ
少年が異世界に行って冒険して少し成長する
枠組みとしては千と千尋と同じやんな
理解はできるやろ
少年が異世界に行って冒険して少し成長する
枠組みとしては千と千尋と同じやんな
23:
>>19
1から10まで説明してくれなきゃヤダヤダ!っていう赤ちゃんみたいな奴増えたよな
鬼滅みたいな幼稚なアニメが流行る訳や
1から10まで説明してくれなきゃヤダヤダ!っていう赤ちゃんみたいな奴増えたよな
鬼滅みたいな幼稚なアニメが流行る訳や
20:
原作へのネガキャン
3:
原作読んでないけど楽しめる?

17:
>>3
タイトルは一緒やがこの作品と関係ない
タイトルは一緒やがこの作品と関係ない
21:
BGMが陰気すぎる
22:
映像がいいって言うけど千と千尋の焼き直しみたいな場面多すぎる
24:
2度とジブリは見ないと決めた
26:
最後の塔を積み上げるかどうかみたいなセリフ以外つまらんかった
歌も米津やし
歌も米津やし
27:
映画館で観たけどまじでゴミやった
28:
インコが嫌いなのはわかった
29:
作画はすごかった
31:
青サギは良かった
33:
TVerで見ようと思ったら金曜ロードショーは配信しとらんのかい
35:
>>33
当たり前定期
当たり前定期
34:
インコが後ろに下がりながら下の橋を切っていくシーンだけなんか覚えてる
32:
流し見やったからよくわからなかった
37:
もしお金出して劇場で見てたらなんとか必死にいいところを見つけようとしてたやろなあ…っていうレベル
39:
>>37
ワイは初日見に行ってボロクソ叩いてた
ワイは初日見に行ってボロクソ叩いてた
38:
君生きバードの正体が気持ち悪すぎた
40:
世界観の説明が足らなさすぎる
案内役がおらんかったのが原因か
案内役がおらんかったのが原因か
41:
世界観ガーとかメタファーガーとか関係無いねん
単純につまらないだけ
単純につまらないだけ
42:
実際君たちはどう生きるつもりなんや?
43:
初見だったけど意図的に既視感ある演出が多かった
過去作品のダイジェストをみてるような作品
コナンとジブリにおける駿と高畑勲作品のフュージョン
エンタメとしては糞つまらん
過去作品のダイジェストをみてるような作品
コナンとジブリにおける駿と高畑勲作品のフュージョン
エンタメとしては糞つまらん
47:
上級金持ち過ぎて共感はできないよね...
ワザとそう描いてるフシあるし
ワザとそう描いてるフシあるし
49:
「宮崎駿」の名前が無かったら酷評なんやろか
50:
これ見るなら千と千尋でいいよね…
58:
石でいきなり自分の頭をガツン!←は?
この傷は自分でつけましたこれが私の悪意です←は?
この傷は自分でつけましたこれが私の悪意です←は?
52:
考察民ほんま草
53:
異世界行くまで長くない?
55:
なんで主人公は急に訳わかんないこと起きても何も感じないの?
51:
これ褒めて自分映画通です風を装ってるやつ多すぎて草
■ 宮﨑駿監督は何を伝えたかったのか
『君たちはどう生きるか』は、ストーリーそのものよりも「問い」を投げかける作品です。
宮﨑駿監督が本作を通して訴えたのは、「人生に正解はない」「迷いながらでも、自分の意志で選び取れ」というメッセージだと考えられます。
塔の老人、青サギ、13個の石、そして眞人の葛藤──どれも明確な意味を語られることはありません。
それは、観客自身に“解釈する力”を委ねたからです。
つまりこの映画自体が「君たちはどう生きるか?」という永遠の問いそのものなのです。
■ 青サギの正体と役割
青サギは眞人を異世界に導く“案内役”ですが、単なるガイドにとどまらない多層的なキャラクターです。
彼は混乱と変化の象徴であり、「真実を語らない存在」=現実世界の不条理や複雑さを映し出しているとも解釈できます。
また、嘘をつく存在でありながら、眞人を最終的に導く役割も果たしていることから、“成長に必要な矛盾”を表現しているとも言われています。
■ ペリカンたちの象徴性
異世界に登場するペリカンたちは、暴力的で理不尽な存在として描かれます。
彼らは、人間社会の暴走・戦争・混沌の象徴であり、作中で“人間の元”を食べるシーンは、人間性の喪失そのものとも取れます。
■ 「13個の石」は何を意味していたのか
物語の終盤に登場する「13個の穢れていない石」は、宮﨑監督が大切にしてきた創造性・純粋な想像力の象徴と考えられます。
眞人がそれを拒否する場面には、「創作を引き継ぐ者としての覚悟」や「自分の道を選ぶ」という決断が表現されています。
■ 制作の裏話と“遺言”という説
- 完全ノーマーケティング公開: 事前予告なし、ポスター1枚のみという異例の手法で公開。
- 眞人は駿少年の投影: 戦争中の記憶や病弱な母との関係は、宮﨑駿自身の幼少期と重なる。
- 塔の老人=創作の神: 宮﨑駿が築いてきた“世界”を託す、あるいは壊す存在として描かれている。
■ メタファーとしての構造
この作品は、物語という形式を使っていながら、実は「創作そのもの」「映画とは何か」「人生とは何か」というメタ的問いかけを繰り返しています。
ストーリーの不明瞭さは、単なる難解さではなく、「観る側の能動性」を促す構造だと読み取ることもできます。
引用元:https://chomanga2.wpx.jp/
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